ゲン
ふと思ったのですが、グノーブルって校舎で違いがあるのでしょうか?
早稲アカは、校舎によってぜんぜん雰囲気が違うというのは、有名ですよね。
日能研も関東系、本部系で大きく違うとか。。
ですが、SAPIXは規模の大きさはあるものの、カリキュラムは違いがほぼないと言われています。
(間違っていたらすみません!)
一方でグノーブルはどうなのでしょうか。
ふと、Twitterでつぶやいていたら、校舎によっていくつか違いがあることがわかりました。
とはいえわかったのは些細な違いなので、気にするほどでもないです。
私のTwitterでわかったことなので、限定的ですがご紹介します。
補助テキストが課題として出る。
校舎によっては、「基本の制覇」シリーズが課題として出ております。
こちらです↓
授業が休みになる、冬期講習前や入試期間中に課題として出ました。
長男の校舎では、
・冬期講習前→円とおうぎ形
・入試期間中→場合の数、規則性
が課題となっていました。
ですが、校舎によっては課題になっていないようです。
必ずやってくださいという校舎もあれば、そうでもない校舎があるようです。
(課題となっている校舎でも提出義務まではありません)
うちの校舎ではせっかく授業が休みでも、課題を出されて休めないようにできています。
校舎によってバラバラなのは、校舎長の影響っぽいですね。
(休みの期間に計算の練習をしたいのですが、隙あらば課題が入ってきます。。)
確認テストで難しいテストがある
グノーブルの授業では、確認テストが毎週あるのですが算数はテストが2種類あります。
通常の確認テストと、難しいテストです。
難しいテストは「b」と書かれています。
この「b」のテストがある校舎と、ない校舎があるようです。
ちなみに長男は算数がニガテなので「b」のテストはだいたい50点以下です。
「b」は応用問題が出るので、一番悪いときは20点というのもありました。
100点は1回しか取ったことないです。。
とにかく「b」がある校舎と、ない校舎があるようですね。
それと校舎によっては、間違えた問題は、居残りで直しをやるようです。
塾で直しまでやってくれるのは手厚いなぁと思いますが、これも校舎によって違うようです。
今週の確認テスト
今週は、算数の「b」の確認テストが初の100点でしたー。
ただ、解法を丸暗記しているだけなので実力なのか怪しいです。。
確認テストの結果はこちらです↓
・算数 80/100(基礎) 100/100(応用b) ※文章題総合
・国語 60/100(漢字) 60/100(知識)
・理科 70/100(月1)
・社会 90/100(大分県)
漢字が取れていないときは、しっかり勉強していないので注意が必要ですね。。
グノレブが3月までないので、最近はゆるみがちです。
まとめです。
2023年現在で、グノは12校舎ありますが違いはそんなに気にしなくて良いかと思います。
・補助テキストの課題が出るかどうか
・算数の確認テストに難しい応用bがあるかどうか
・確認テストの直しで居残りがあるかどうか
です。
基本的にテキストは一緒なので、差異はわずかなのかなと。。
一番大きいのは、講師の違いだと思いますがこれについてはわからずすみません。。
どの校舎でも上位クラスなら看板講師になるかと思います。
本日は以上です!
ではでは〜。
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