ゲン
四谷大塚の「合不合判定テスト」を受けることにしましたー。
6年生になったら外部模試を受けるのが一般的なようです。
グノーブルは母集団も少ないので、外部模試を受けるのをおススメされます。
では、4大模試のどれを受けるのが良いのでしょうか?
グノーブル生はサピックスオープンか、合不合が多いようです。
本日は4大模試の特徴と、合不合を選んだ理由を簡単にご紹介します。
4大模試の難易度
4大模試を「難易度順」に並べると、下記となります。
- サピックスオープン
- 合不合格判定テスト(四谷大塚)
- 日能研(実力判定テスト)
- 首都圏模試(合判模試)
当然ながらサピックスオープンは断トツで難しいです。
②と③は、ほぼ同じ難易度と言われているようです。
④の首都圏模試が易しくて、①のSOと比べると偏差値10-15くらい高く出るとのことです。
そこで①のSOはうちの子には難しすぎるので対象外。
基礎を見るためにも④で良いかなと思ったのですが、日程の関係で②の合不合にしました。
4大模試の日程で選ぶ
2024年4月の日程は下記です。
- サピックスオープン→4/14
- 合不合→4/7
- 日能研→4/7
- 首都圏模試→4/14
①と④、②と③は日程がかぶっています。
4/14週はグノレブもあって、あまりに日程が近いので首都圏模試はパス。
合不合か日能研を受けることにしました。
ちなみにサピックスオープンと合不合を2週連続で受けるツワモノもいるようです。
合不合か、日能研の実力判定テストか
合不合判定テストの良いところは、実際の私立中学校で受けられるところです。
入試本番の会場で受けることができます。
さらに親向けの学校説明会も付いてきます。
そこで合不合判定テストを選ぶことにしました。
※男子の会場だと、国学院久我山、世田谷学園、東農第一、本郷、聖学院、安田学園、文化学園、芝国際がありました。
また、日能研のテストは種類も数も多くて複雑だったので、、諦めました。
※実力判定テスト/志望校判定テスト/合格力完成テストなど6種類もあります。
合不合判定テストは1年間で6回あって継続して受けられたらと思っています。
一般的には9月以降の4回の偏差値の平均を「持ち偏差値」とするようです。
合不合とグノレブの比較
一般的には、合不合はサピックスオープンより5~9ぐらい高い偏差値が出るようです。
サピックスオープンは難しいと聞きますからね。。
グノレブとの比較はあまり見たことないので、今回でわかるかなと思います。
ということで4/7に合不合判定テストを受けるので結果はまたお知らせします。
4月なのでまだ受けなくても良いかなと思ったのですが、、練習のためです。
範囲なしのテストなので結果はボロボロだと思います。
ということで本日は以上となりますー。
ではでは~。
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