ゲン
6年生が大変とは聞いていたけど、本当にやばいです。
こんなにテキスト配ってどうするの?って思うぐらい量が多い。
何がやばいって土特(土曜特訓)ですよ。
週2の通常授業に加えて、土特の量がすごい。。
特に理科です。
算数に時間かけたいのに、理科のこの量なんなんですか。。
取捨選択してから、テキスト配って欲しいです(涙)
ということで本日は6年生のカリキュラムがどれぐらいやばいかお伝えします。
グノーブルの土曜特訓とは
土曜特訓は、14:00-19:00の5時間のカリキュラムです。
1日で4教科を一気にやります。
問題なのは、テキストの量なんですよね。
え!? これって復習できるの?という印象。。
算数は、大問4つ入ったプリントが6枚あります。
ただ、授業で扱うのは1.5枚ぐらい。
残り(4.5枚=大問27問)は家庭にお任せです。。
理科に至っては、テキスト13枚+ラーニングチェック2枚があります。
いやー、本当に困る。。
だって、通常授業のテキストもあるんです。。
通常授業のテキスト+土特のテキストなんです。
あまりに多いので、ちょっと整理してみました。
理科のテキスト量(1週間)
①基礎力テスト 見開き1ページ×7日間
②通常授業ベーシックテキスト 6ページ
③通常授業テキスト 14ページ
④ラーニングチェック 2ページ
⑤土特テキスト 13ページ
⑥土特ラーニングチェック 2ページ
震える。。
理科だけでこの量です。
もーわけわからんぐらい多い。。
取捨選択するんですけど、親の判断だと難しいですね。
とりあえず自分で回してみてから、取捨選択を塾に聞いてみようと思います。
確認テストとクラス昇降あり
グノーブルは授業の確認テストが毎週あります。
通常授業で確認テストがあり、土特でも確認テストがあります。
しかもテストの結果でクラスが昇降するらしいです。
※5年生までは、確認テストではクラスは変わらず。
わー、結構追い込んできますね。
ほんと6年生大変です。
5年生の2倍の量
テキストの量は5年生の2倍に増えたと思います。
4年→5年のときはそこまで増えた印象無かったけど、今回はやばい。
どれも身につかずに中途半端に終わりそうで怖いです。。
やはりボリュームゾーンにグノーブルは厳しすぎたか。。。(今さら)
早くも転塾しようか悩んでいます。
ジーニアスの新しい塾が本当に魅力的で、、悩ましい。
4月スタートらしく、どうしようかな。
とはいえ、まずはグノーブルで新6年生がんばっていきます!
ではでは〜。
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