ゲン
グノーブル2年目にして、初めて先生に質問に行きましたー。
今まではわからなければ、すべて親が教えるスタイル。
「先生に質問してきなさい」と言っても恥ずかしがっていけない状況でした。
ですが、このまま6年生になるわけにはいきません。
自主性を育てるためにも、無理やり子どもを質問させにいきましたー。
これがとても良かったので、今日はその様子をお伝えします。
自主性ゼロ問題
これは親の大いなる反省なのですが、親が先回りして何でもやってしまうんですよね。
そのせいか、とにかく自主性がない子になってしまいました。
・親に言われるまで、自分から勉強することがない。 ・授業がわからなくても、家で教えてくれると思っている。 ・自分で目標を立てずに、なんとなく勉強している。
という悩みが。。
(さらっと書きましたが深い悩みです)
とにかく自主性がないので、自分から勉強する姿勢を身につけて欲しい。。
その第一歩として「先生に自分から質問しにいく」という方法が良いのでは、と思いました。
質問しにいった感想
光の屈折について質問に行ってもらうことにしました。
親でも細かくはわからない分野だったので、ちょうど良かったです。
ゲン
長男
ゲン
長男
ゲン
長男
ゲン
長男
ということで、質問自体は上手くいったようです。
ただ、自主性が育ったかどうかは不明。。
親としては、自主的にガンガン質問に行って欲しいです。。
先生への質問についてのまとめ
まとめるとこんな感じです↓
・かなり丁寧に教えてくれるらしいです。
→3分くらいかけてじっくり教えてくれたとのことでした。
・待ち時間ゼロだったとのことです。「1人1問まで」などの制限もなかったとのこと。
→校舎や学年にはよるとは思いますが、サピほど混んでない?
・時間のある先生が教えてくれるらしくランダムとのことでした。
→いま習っている先生に教えてもらえるというわけではないようです。
・自主性が育つかというと、、微妙かも。。
ということで、なかなか良い経験でした。
グノーブルの保護者会でも「質問に来る生徒は伸びやすい」と言っていました。
やはり自主性が大事ですね。。
最終的には、自分から先生に質問にいけるようになって欲しいと思います。
ということで本日は以上です。
ではでは~。
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