ゲン
ついに来てしまいました。
子どもから「受験をやめたい」というセリフが。。
今まで何度も中受をやめようと思いましたが、親がやめたいと思うことがほとんどでした。
子どもは勉強はしたくないけど「やめたくない」と言うのです。
小学校での体裁や、ここまでやってきたから、という想いがあったのだと思います。
ところが今回は自分からやめたいと。
そしてグノーブルにすぐに妻が相談しました。
すると30分以上の電話会談があり、結局はやめないことに。
いきなり相談に乗ってくれてグノーブル手厚い。。
今回の経緯をお伝えします。
今回の経緯です。
まず子どもが「やめたい」と言い始めた理由ですが。。
これについては完全に私(父親)の責任です。
子どもと受験についてのケンカをしてしまったのです。
まったく集中しないので、私が厳しく言ってケンカをしてしまったというパターンでした。
子どもと父親がケンカ。
↓
「受験をやめたい」と子どもが妻に相談。
↓
すぐに妻がグノーブルに相談。
↓
子どもと先生が授業前に話す。
↓
電話で妻と先生が30分話す。
↓
やっぱり中学受験続ける。
という流れでした。
グノの先生には色々と付き合ってもらって申し訳ないです。
電話で30分も1人の子どもに時間使ってしまうと、業務が進まないと思います。
相談できる先生をつくるって大事
6年生になって先生に相談する機会が非常に増えてきました。
特に算数の先生には、個別面談や質問など色々と相談しております。
担任のような存在で、そのような先生をつくるのが本当に大切だと感じました。
何かあったらすぐに相談できるって大事です。
グノーブルは割とドライな感じなので、積極的にこちらから相談するのが良いかと思いました。
ちなみに先生からは、今後も「やめたい」と言うことが何度かあるでしょう、とのことです。
子どもは元気です。
子どもは「やめたい」と言っていましたがもう回復しております。
最近は図書館で自走するようになりまして、勉強量も増えてきました。
成績が上昇傾向になれば、ケンカも起きないのですが。。
今後のスケジュールは
・6/27→グノレブ
・6/30→合不合判定テスト
・7/6→グノーブル実力テスト
と3連続です。
6年生ってハード。。
成績の上昇は難しいと思いますが、子どもにはがんばって欲しいです。
本日は以上となりますー。
ではでは~。
よかったら応援クリックお願いします↓
にほんブログ村
〜最近オススメの受験グッズ〜
※立方体の切断を理解するには良いと思います。
※計算がものすごく早くなることで有名な本で、少しずつやっています。
※中学受験でプリンターといえばこれ。うちは旧機種ですが超活躍しています。